復活!! 目指せ100万円

ジャパンカップ最終

2018年11月24日 16:39

調教が終わり枠順決まりました。

世界的レースというと少々落ちますが国内最高賞金レースですし、凱旋門賞に参戦した馬も参加、国内メンバーもミッキーロケット・マカヒキの回避やワグネリアン・ディアドラが居ない中、なかなかのメンバーが揃いました。

調教はアーモンドアイが抜群の良さ、サトノダイヤモンドやシュヴァルグランの古豪も対戦万全の様相。スワーヴリチャード・キセキの天皇賞組も疲れは無さそうで体制は整った感じ。枠順は逃げそうなウインテンダネスが大外14番枠、前走逃げたキセキが8番枠。どちらがハナとなってもミドルペース気味のスロペースでしょうね。1000m通過は1分丁度くらい。ただ、瞬発力勝負に分が悪い馬が多く、残り1000mも淡々とした流れで進みそう。東京はパンパンの良馬場で内外共に伸びる馬場。先行勢は直線で前目のポジションを確保し、そのまま粘り込む形。そこを目掛けて終いに賭ける馬達が差してくる感じ。アーモンドアイは距離不安・古馬との未対戦が不安の材料とされていますが、内々の経済コースを通し、折り合いに専念して直線うまく外目に出せれば勝てると思います。自分の中で最強牝馬はダイワスカーレット、それに劣るとも勝らない馬がジェンティルドンナだと思っています。アーモンドアイの雰囲気や走りから、すでにジェンティルドンナを超越している気がします。そのジェンティルドンナが3歳、4歳で制したジャパンカップ。アーモンドアイも制する資格は十分と思います。アーモンドアイ軸で相手はサトノダイヤモンド、シュヴァルグランに厚く、スワーヴリチャードに流します。この4頭で良いと思いますが、ヒモ争いとなると混戦。海外馬は買うならカプリでしょうけど凱旋門賞を目標に仕上げ、更にもう1走している点から万全では無く軽視です。サンタリングブルーは相手なりに走りそうですが完全な格下で・・・。ヒモは4.5.8.12.14まで押さえます。

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