復活!! 目指せ100万円

天皇賞春

2019年05月04日 18:18

もう少し早いペースと思いましたがスローの瞬発力勝負となり、フィエールマンがデビュー4戦目で菊花賞を制し、6戦目で天皇賞春を制すという破格馬が誕生しました。

終始好位置で運び、4角でジョッキーのサインにスッと反応して楽な感じで勝利しました。母系は欧州の血が流れ、凱旋門賞も夢ではなくなってきた感じ。もっと逞しくなる必要がありますが・・・。

期待のエタリオウは掛り癖を嫌って離れた最後方という極端な競馬。スローだっただけにこの位置では厳しすぎました。ユーキャンスマイルは頑張ってはいますが斤量なのか成長途上なのか良さが出ませんでした。


△50,000円 収支計 △252,160円