復活!! 目指せ100万円

天皇賞最終

2018年04月29日 09:09

調教も終わり枠順決まりました。調教はアルバート、ガンコ、クリンチャー、シュヴァルグラン、スマートレイアー、トーセンバジルが良く、シホウ、トウシンモンステラ、トミケンスラーヴァ、ピンポンは今ひとつ。その他は及第点の調教。

枠は逃げるヤマカツライデンが5番枠に入りマイペースで逃げるでしょうね。昨年はHペースで逃げて惨敗だったのでMペースで淡々と運ぶ感じ。ただ単に先頭を走る馬で実質はこの後のペースが鍵。前に付けたい馬が内に入り、ミッキーロケットが1番枠、カレンミロティックが4番枠、ガンコが6番枠、クリンチャーが8番枠。距離を考えてそこまで速いペースでは行かないでしょうからスローペースで進みそう。隊列は縦長ですね。3角あたりから後方の馬がポジションアップ。坂を利用して内を突ける馬が有利です。軸はこのメンバーならシュヴァルグランで良いと思います。外国人騎手で別馬となる様に前走は距離だけで無く鞍上の問題と思います。まぁその鞍上がクリンチャーに回るんですが・・・。対抗となる抜けた存在はおらず、ガンコ、クリンチャー、サトノクロニクル、レインボーライン、アルバートの5頭に厚く流します。ヒモはチェスナットコート、カレンミロティック、ソールインパクト、トーセンバジルまで。

夕方には海外G1もあり、少し触れますと、香港は日本より重い芝、日本でキレ負けして1枚足りない馬が活躍している印象。そういう意味ではアルアインよりはダンビュライトの方が適性がありそう。人気のタイムワープが逃げ、ピンハイスターは後方から。ただ8頭立てだけに後方からの馬にとっては捌きが楽ですね。軸はダンビュライトとし、タイムワープ、ピンハイスター、アルアインへ流したいと思います。

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