展開はセキトバイースト、ショウナンマヌエラ、エトヴプレのハナ争い、内枠先行勢イフェイオン、キャットファイト、シカゴスティングから押し出されて前半速くなりそう。M〜Hペースで一貫したG1らしい実力勝負となりそう。先行.差し組から速い脚のある馬有利です。後方からでは差し届かず、4角はゴチャつきそうで外を回す分差し組は通る位置で順位が変わりそう。そんな中、前に付けられそこそこの脚もあり、好調教だったコラソンビートから入ります。対抗は2クイーンズウォーク、アスコリピチェーノへ。11ライトバック、12セテレンボッシュ、18チェルヴィニアに厚く、3イフェイオン、4キャットファイト、7スウィープフィートまで流します
桜花賞最終
2024年04月07日 10:05