2022年にも復活しようとしてましたね・・・
今回こそは頑張ります、内容は変わらずですが、色合い等変えてみました
復活!! 目指せ100万円
2022年にも復活しようとしてましたね・・・
今回こそは頑張ります、内容は変わらずですが、色合い等変えてみました
今週末はダービー
徐々に土日に時間が取れる様になってきました。
久々にUPし始めようかと、とりあえず2020から止まっていた各ページに2022を追加しました。
世の中、コロナですね
流れ流れて昨年11月中旬より東京、日本橋近辺で生計しています。
マスクが無かったり、途中は一時的にトイレットペーパーや食料が無かったりと東京は・・・。
今日、緊急事態宣言が発令され、完全に自粛モードですね。
業種的には問題無く稼働出来、比較的早帰りで飲み等の娯楽も無いので時間が急に出来まして
滞っていた予想再開致します。また、コロナが治まって忙しくなると滞るかもしれません( 一一)
2016年も今週末からスタート
夏競馬は大きく負け越しましたが、小倉や函館競馬場に行けて良い思い出となりました。
後半巻き返し、ガンバリマス
ひさびさにこちらにUP、爆勝だった2014年の有馬記念からはや一年半、2015年はシーズン通して調子が上がらず・・・。気を取り直して挑んでいる2016年もいまだクリーンヒットさえ出ない状態。出張続きで多忙な日々で、研究不足が背景にあるにせよ何とか打開しなければいけない状況。
そんな状況打破の為に、前半戦を締めくくりに庭になりつつある阪神競馬場に行って来ます。仕事は除々に穏やかになりつつあり、突然の災害等がなければ宝塚記念の週はどっぷり競馬三昧出来る感じ。阪神には土曜午後から参戦予定。土曜は軽めに、日曜は朝からガッツリ、そして宝塚で有終の美を、いや12Rもあるか・・・。
いづれにせよ頑張ってきます。
なので、最終予想は通信が繋がりにくくなりので、早めのUPと思います。
夏競馬を経ていよいよ秋競馬、G1が始まります
前半のマイナスを取り返すべく、後半はより真剣に挑みます。
キズナの今後のプランが発表されました。
天皇賞春は1人気に推されながら7着と見せ場無く終わりました。
個人的には華のある馬だし、今後の成長を見込んで秋までじっくり休養し、立て直してJC→有馬へ向かって欲しいと思っていました。
オーナー・厩舎の判断は凱旋門賞・宝塚賞等のレースは全てパスして秋まで休養、そして秋の天皇賞から復活という筋書き。
良い選択だと思います。天皇賞秋→JCの方が向いてますし、良いと思います。
ちなみに日本馬から今年の凱旋門賞へはエピファネイア、ドゥラメンテ、リアルスティール、ルージュバック、ワンアンドオンリーが登録。
まぁ行かないでしょうがルージュバックは斤量ハンデもらっても無理でしょうね、ドゥラメンテも幼いですし、いきなり海外は厳しいでしょう。
エピファネイアが有力ですが、まぁ太刀打ち出来ないでしょうね。
昨年の競馬ブックを見返して、ディープインパクト産駒が人気ながらきてないな・・・と。
昨年は3戦3勝3人気だったトーセンスターダムが11着、3戦1勝3着2回複勝率100%で9人気だったアディインザライフが16着、6戦2勝2着1回3着1回で掲示板を外さないステファノスが15人気と低人気ながら5着、5戦1勝2着3回のベルキャニオンは7着
今年は2人気リアルスティール、2歳王者ダノンプラチナが挑んだものの、2着と11着に終わり、今年もディープ産駒が勝つことはありませんでした・・・。
ディープ産駒が中山コースで好績を残せていない事は分かっていましたが、今年こそと思って軸としたリアルスティール・・・。
ただ、全くダメでは無いですねぇ。前目の競馬が出来る操作性の良いタイプである事が前提ですが。
ゴールデンウィークは5連休ですね。天皇賞春もそうですが、翌週のNHKマイルも十分に研究時間がありそうで、馬券だけで無く、WIN5も真剣に取り組もう!!
再来週に高松宮記念、いよいよ春競馬が始まる!!という感じ。
その高松宮記念は現地観戦予定で、気合入ってます。
という事で当日掛かり気味にならない様に肩慣らしに今週より予想してみます。(*^_^*)
奇遇にも今週は得意な牝馬戦が東・西とメーンレースで組まれており、共に配当的には妙味ありそう。
G1じゃないので、ブログ欄で記載します(^_-)
まずは西のメーンから、
はっきり言って桜花賞につながるメンバーは・・・コートシャルマンくらいでしょうか、坂のコースを克服しておらず今回が試金石。
メンバーを見渡してまず注目したのがムーンエクスプレス。阪神JFの時に12人気でしたが▲単穴を付けた馬(結果は僅差の4着)。この馬1600mだとツラいけど、1400mならかなり強いと思う。ただ、オッズは2人気と人気・・・。軸にしたいけど美味しくないねぇ。もう1頭、阪神JFで〇対抗に推したダノングラシアスに注目、こちらは近走の惨敗で6人気。成長途上な印象はありますが大きいところを獲れる器であるのは間違いないので追いかけたい感じ。りんどうSで2着の時は岩田鞍上で福永鞍上のコートシャルマンに負けました。今回は福永がダノングラシアス、岩田がコートシャルマン鞍上と入れ替わるという珍しいケース。コートシャルマンはパワーアップしていて好調教で内を引いており、コートシャルマンを上に取りたい感じ。
◎コートシャルマン〇ダノングラシアス▲ムーンエクスプレスで決まり。
あとは1人気デムーロ鞍上のクイーンズリング、確かにレースぶりは強い感じがするけど、内回り1400mで17番枠、前走出遅れている様に怪しい感じが・・・。その他調教・枠順等からヒモにはレオパルディナ、ラッフォルツァートが厚め、クールホタルビ、スマートグレイス、ペルフィカが薄目に
次に荒れそうな中山牝馬S
ブランネージュ、バウンスシャッセこの2頭でOK
ヒモにシャトーブランシュ、フレイムコード、ミナレット、アイスフォーリス、オメガハートロックまで。
こちらは配当割れてるので美味しいねぇ
ガッツリ儲けましょう(*^_^*)
1/6にJRAより年度代表馬を含めた各表彰馬が発表されました。
年度代表馬は国内古馬G1で2勝馬が居ない事で割れると思っていました。それでもジャスタウェイかなぁと思っていましたが、有馬記念を制したジェンティルドンナが就きました。
ダイワスカーレットが最高牝馬と思っていますが、ジェンティルドンナは勝とも劣らない名牝ですね。逃げ・先行だったダイワスカーレットより自在性に長けていていかにもディープ産駒らしい瞬発力。繁殖の相手はキングカメハメハとの事。良いと思いますね。欧州系のスタミナ血統と交配させてスタミナ力UPし、果たせなかった凱旋門賞を制して欲しいと思います。
最後飾れませんでしたがジャスタウェイも海外遠征を経てよく頑張りました。今後の種牡馬として活躍に期待が懸かります。牡馬ではトーセンラー、ウィンバリアシオン、グランプリボス、サンカルロ、牝馬ではヴィルシーナが引退しました。名残惜しいですが、これからの活躍に期待ですね。
「あなたと競馬が100年続きますように・・・」というJRAのテーマもうなづけます。父・母・そしれ母父の名前が全て知っている馬となる日も近いですねぇ。